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2026年版、2025年5月の新ルールに対応

スペイン留学ガイド 2026

結論から言うと、90日以内の留学ならビザは不要です。それ以上滞在するなら、インスティトゥト・セルバンテス認定校の週20時間コースに入学して学生ビザを取る、というのが現実的なルートです。このページでは、期間とビザの関係、費用、申請の手順、都市選びまで、正直にまとめました。当サイト経由で入学すると、12か月コースは€500安くなります。

90日以内
ビザ不要
日本のパスポートの場合
ビザの要件
週20時間以上
セルバンテス認定校のコース
滞在できる期間
最長 約2年
1年+更新1回まで
当サイトの割引
最大 €500
12か月コースの場合

期間とビザ:まずここを決めましょう

スペイン留学の計画は、滞在期間を決めるところから始まります。期間によって必要な手続きがまったく違うからです。

90日以内:ビザ不要

日本のパスポートをお持ちの方は、90日以内の滞在であればビザなしでスペインに滞在できます。数週間から約3か月の語学留学なら、学校に申し込んで航空券を取るだけで実現できます。まずは短期で試してみたい方には、いちばん手軽な選択肢です。

91日以上:学生ビザが必要

半年、1年としっかり学ぶなら学生ビザが必要です。要件の中心は、インスティトゥト・セルバンテス認定校での週20時間以上のフルタイムコースに在籍していることです。認定を受けていない学校の入学証明は、領事館に受け付けてもらえません。語学コースのビザで滞在できるのは最長で約1年、更新は1回だけ認められており、合計で約2年です。更新には DELE または SIELE 試験の合格が必要です。

⚠️
2025年5月の新ルールにご注意ください。ネット上の古い情報には「観光で入国してから現地で学生ビザに切り替えられる」と書かれていることがありますが、これはもうできません。申請は必ず、渡航前に日本の管轄領事館で行います。詳しくは申請方法のガイドをご覧ください。

費用:何にいくらかかるのか

留学エージェントのサイトには大きな総額が並んでいますが、実際には性質の違うお金が混ざっています。「支払う費用」と「見せるだけの資金」を分けて考えると、ずっと現実的に見えてきます。

授業料 学校、都市、コースの長さによって異なります。お申し込み前に正確な金額をご提示します。当サイト経由なら12か月コースは€500引き、それより短いコースは€250引きです。学校を探す →
資金証明 滞在1か月につき約€600、12か月なら約€7,200を口座に示す必要があります。これは提示するお金であって、使うお金ではありません。資金要件の詳細 →
医療保険 自己負担なし・待機期間なしの、スペインで認可された保険が必要です。旅行保険は受け付けられません。多くの学生は月€40〜55程度です。保険を比較する →
ビザ申請料 国籍と領事館によって異なります。金額は管轄の領事館でご確認ください。
生活費 都市によって大きく変わります。バルセロナやマドリードは高め、グラナダやサラマンカは抑えめです。都市ごとの比較 →
💡
正直なところ:資金証明の€7,200は「消える費用」ではありません。ビザ審査のために口座残高として示すお金で、渡航後の生活費として自分で使うものです。この点を混同すると、留学費用が実際よりずっと高く見えてしまいます。

手順:申し込みから渡航まで

長期留学の場合、大まかな流れは4つのステップです。コース開始の約3か月前から準備を始めるのが安心です。

1
セルバンテス認定校を選ぶ
ビザの土台になるのは学校選びです。当サイトに掲載している学校はすべてインスティトゥト・セルバンテス認定校です。認定校を見る →
2
入学を申し込み、入学許可証を受け取る
授業料を支払うと、学校が週20時間以上のコースへの在籍を確認する入学許可証を発行します。これがビザ申請の中心的な書類です。並行して必要書類のチェックリストで残りの書類をそろえましょう。
3
日本の管轄領事館でビザを申請する
日本にお住まいの方は、東京のスペイン大使館・領事館での申請となります。予約方法や必要書類の細部は領事館によって運用が異なるため、必ず事前にご確認ください。東京の領事館ガイド →
4
渡航後、TIE(外国人身分証明カード)を取得する
6か月を超える滞在では、スペイン到着後30日以内に住民登録と TIE カードの申請を行います。手続きの詳細は申請ガイドのステップ8で解説しています。

就労について:正直にお伝えします

ここは誤解の多いところなので、はっきり書いておきます。語学学校の学生ビザには、自動的な就労権は含まれていません。「学生ビザなら週30時間まで働ける」という情報を見かけますが、それは大学など高等教育の学生に適用されるルールで、語学学校の学生には当てはまりません。

アルバイト収入を生活費の前提にした留学計画は、現実には成り立たない可能性が高いです。働くことがどうしても重要なら、コースを選ぶ前に学生ビザで働けるかどうかのガイドと、語学学校と大学の比較ガイドをお読みください。進路そのものを考え直す材料になるはずです。

どの都市で学ぶか

スペイン留学の満足度は、都市選びで大きく変わります。それぞれに個性があるので、予算と好みに合わせて選びましょう。

このほかバレンシア、セビージャ、マラガも扱っています。都市の一覧はこちら →

よくある質問

社会人でもスペイン留学できますか?

できます。スペイン留学ビザに年齢の上限はありません(申請者は18歳以上である必要があります)。仕事を辞めて、あるいは休職してスペインで学ぶ社会人は珍しくありません。大切なのは留学の目的が一貫していることです。なぜスペインなのか、なぜこのコースなのかを、申請書類の中で明確に示せるように準備しましょう。

スペイン語がまったく話せなくても大丈夫ですか?

大丈夫です。セルバンテス認定校は入門レベル(A1)からクラスを用意しており、ゼロから始める留学生は非常に多いです。ビザの要件は語学力ではなく、週20時間以上の認定コースに正規に在籍していることです。

ビザなしで短期留学はできますか?

日本のパスポートをお持ちの方は、90日以内の滞在であればビザは不要です。数週間から約3か月までの語学留学なら、ビザ手続きなしで実現できます。91日以上滞在する場合は学生ビザが必要です。短期滞在の正確な条件は、渡航前に管轄の領事館でご確認ください。

留学中にアルバイトはできますか?

語学学校の学生ビザには、自動的な就労権は含まれていません。「週30時間まで働ける」というルールは大学など高等教育の学生に適用されるものです。詳しくは就労ガイドをご覧ください。

ビザの申請はどこで行いますか?

日本にお住まいの方は、日本国内の管轄のスペイン大使館・領事館で申請します。2025年5月以降、観光ビザでスペインに入国してから学生ビザに切り替えることはできなくなりました。必要書類や予約方法の詳細は、東京の領事館ガイドと管轄の領事館でご確認ください。

当サイト経由なら、同じ学校がより安くなります

Student Visa Spain は、2012年からバルセロナで学校を運営する TEFL Iberia が運営しています。ご利用は無料です。入学が決まると学校が私たちに紹介料を支払い、その中からあなたへの割引が提供されます。学校とのお金のやり取りは、すべてあなたと学校の間で直接行われます。

€500
12か月コースの割引額
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それより短いコースの割引額
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